保育目標

保育理念

子どもの心身共に健やかな育成のため、常に運営の向上に努めると共に、保護者や地域に寄り添った事業、社会的責任を果たす。

保育方針

心も身体も豊かに生きていくための力を愛情もって育てる

保育目標

自分で考え行動できる子

スタッフはできる限り手を貸しません。
それは、時間が掛かっても、失敗しても、自分で考えやり遂げて欲しいから。
一つ一つクリアするごとに、子ども達は成長していく。
失敗したっていいじゃない。きっとその失敗はこれからの人生で意味のあるものになるはず。

思いやりのある子

なないろは年齢別の保育はしてません。
異年齢の子ども達が同じ場所で過ごす事により、年上の子は年下の子を思いやる心、年下の子は年上の子に感謝する心が自然と芽生えてきます。
家庭のように自分をさらけ出す。それにより喧嘩になるような事もあるでしょう。
しかし、喧嘩を止める事よりも、仲直りの過程を見守っていきたい。

様々なことに興味をもつ子

なぜ?を大切にしていきたい。
様々な事に興味を持ち、納得するまで突き詰めて欲しい。
そして、様々な経験をする事により、一つの色に染まるのではなく、虹のように七色に染まって欲しい。
そのため、ひとりひとりの個性を大切にした保育を心掛けていきます。